マーティン・スコセッシ監督のローリング・ストーンズ  投稿者:さりー  投稿日:2008年12月14日(日)21時30分39秒
  マーティン・スコセッシ監督のローリング・ストーンズ「シャインアライト」を観て来ました。アカデミー賞監督で「ディパーテッド」が素晴しかったので絶対観ないと!と思っていました。ロードショーやっているうちに観られて良かったです。
yuppeの好きなクリスティーナ アギレラも出てきてミック・ジャガーとすばらしいパフォーマンスを披露しました。yuppeには是非お勧めヽ(´ー`)ノ
スコセッシとミックの取り決めでのせめぎあいもハラハラしたが、ライブが始まると臨場感が凄い、座ってストーンズを観られるなんてラッキーという思いでした。
ちなみに監督は昔からストーンズの大ファンということです。
アギレラ 2  投稿者:さりー  投稿日:2008年12月17日(水)00時24分41秒
  自分は初めて観たんですが、ルックス、フィーリング、パフォーマンス3拍子揃っていて「これは本物だー」と心底思いました。
>アギレラが出るなら観にいきます!
絶対観て下さい!゚*。最 (*゚д゚*) 高。*゚DVDでは味わえない迫力です。
アギレラは「リブ・ウイズ・ミー」という1曲でしたが、もう圧倒されます。
天下のローリング・ストーンズをバックにロックの王様ミック・ジャガーとの掛け合いで全然負けていませんでした。
会場はニューヨークのビーコン・シアターで2,800人という小さな会場を選んだが雰囲気が何ともイイ クリントン一家もミーハーして記念写真を撮っていました。
スローンズ2  投稿者:さりー  投稿日:2008年12月18日(木)23時56分34秒
  >ヒップホップ系の曲は嫌いなのでR&B系
同感ですヾ(≧∀≦ )
>今度CDお貸ししますね
楽しみにしてます。
>映画は音の良い六本木ヒルズに行って観ます
自分は船橋ららぽーとだったんですが どちらもTOHOシネマズなので音はばっちりだと思います。
>ローリングSはそんないファンじゃないんだけど楽しみ!
ストーンズのファンになるかも!もう一人のゲスト、バディ・ガイはエリック・クラプトンとの共演もしています。一昨年富士のロック・フェスで観ましたがこの人のR&Bいいですよ。
>こないだは♪ジャンピン・ジャック・フラッシュ なんか歌ってました。
こんな唄をカラオケで歌うなんてスッ、スバラスィ(;´Д`)
映画のオープニングがこの「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」でした。
レコードで聴いてもテンションが上がるけど劇場での大画面ライブはぶっ飛びますよ。
>ちなみにクラス会の翌日はJohn Lennonの命日だったね!
キャバーンでもその話をしていたんだよね。
ちなみに当日は父親の命日でありました。
それと今日18日はキース・リチャーズの65才の誕生日です。(o'д')ノ☆゚*。Congratu★lations。*゚☆ヽ('д'o)
>その何日か後は誰かさんの誕生日だったし・・・
誰でしたっけ?
http://sully.tyanoyu.net/rs2008.htm
☆foto今日の朝日新聞夕刊 大ヒット上映中!とあるのが嬉しい(船橋も結構入っていた)

ストーンズ5  投稿者:さりー  投稿日:2008年12月24日(水)01時19分59秒

>あの年齢であのパフォーマンスはすごい 素晴らしい!
ミック・ジャガーは若いとき(20代)のインタビュー映像で「60才になってもロックをやっていますか」という問いに「勿論やっている」と言ってましたね。その言葉どおり「生涯現役」という姿勢は立派です。
>キースリチャード!生涯ファンになりました
あはは いかにもyuppeが好きになりそうなロッカーだと思います >ホームレスに混じっても違和感のない風貌言いえて妙 ですね。
1971年スバル座で「ギミー・シェルター」を観ましたがそのころの「キース・リチャード」は本当にかっこ良かった(今でもそれなりにカッコ良いんですが)
この頃はストーンズが社会的に大きな存在となっていた時期で映画館で観て良かったと思えるものでした。DVD入手したらお貸しします。(出てないかも)
>答えていたこの台詞もGood!
同感デス。反社会的と云われながらも強力な音楽を武器に変革を推し進め、幾多の危機を乗り越え、40年以上バンドが続いている という事はかれらの屈強でクールな精神力と人間関係に細心の心配りを持ち合わせていることはまちがいない!o(`・д・´)o ウン!!
>初めてバディガイを知ったけど1曲聞いただけで大好きになりました
「クリームを結成した理由のどこかに、ブルース・バンドを率いてイギリス版バディ・ガイになるっていう結構無謀な夢があってね。創造性のあるベーシストと組んで、バディ・ガイになりたかったんだ」(エリック・クラプトン談)
http://bosssikirock.blog79.fc2.com/blog-entry-130.html
クリームはヘビーなロックをやっていましたが、次第にブルースマンになっていくのが分かりますね。
☆foto「ギミー・シェルター」ロードショー当時のパンフレット