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>あの年齢であのパフォーマンスはすごい 素晴らしい!
ミック・ジャガーは若いとき(20代)のインタビュー映像で「60才になってもロックをやっていますか」という問いに「勿論やっている」と言ってましたね。その言葉どおり「生涯現役」という姿勢は立派です。
>キースリチャード!生涯ファンになりました
あはは いかにもyuppeが好きになりそうなロッカーだと思います >ホームレスに混じっても違和感のない風貌言いえて妙 ですね。
1971年スバル座で「ギミー・シェルター」を観ましたがそのころの「キース・リチャード」は本当にかっこ良かった(今でもそれなりにカッコ良いんですが)
この頃はストーンズが社会的に大きな存在となっていた時期で映画館で観て良かったと思えるものでした。DVD入手したらお貸しします。(出てないかも)
>答えていたこの台詞もGood!
同感デス。反社会的と云われながらも強力な音楽を武器に変革を推し進め、幾多の危機を乗り越え、40年以上バンドが続いている という事はかれらの屈強でクールな精神力と人間関係に細心の心配りを持ち合わせていることはまちがいない!o(`・д・´)o
ウン!!
>初めてバディガイを知ったけど1曲聞いただけで大好きになりました
「クリームを結成した理由のどこかに、ブルース・バンドを率いてイギリス版バディ・ガイになるっていう結構無謀な夢があってね。創造性のあるベーシストと組んで、バディ・ガイになりたかったんだ」(エリック・クラプトン談)
http://bosssikirock.blog79.fc2.com/blog-entry-130.html
クリームはヘビーなロックをやっていましたが、次第にブルースマンになっていくのが分かりますね。
☆foto「ギミー・シェルター」ロードショー当時のパンフレット